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「めぐみもん」のこだわり

九州長崎の豊かな自然の恩恵を受けた海の幸。その恵み多い素材を余すところなく、丁寧に美味しく仕上げた逸品をご紹介いたします。

「めぐみもん」ブランドの商品は、自社で加工、生産しています!

「めぐみもん」の所在地長崎は全国屈指の水産県で、アジ、サバ、イワシなどの青魚をはじめ、鯛類やハタ類など数多くの魚介類が水揚げされます。

九州西北部に位置する西海国立公園は、佐世保の九十九島から平戸島・生月島(いきつきしま)、そして五島列島へと続く大小400余りの島々からなり、多島海の複雑な地形が多種多様な生態系を生み出しています。

九十九島沿岸で獲れる魚介類は実に300種類以上にのぼると言われており「めぐみもん」を構える佐世保魚市場にも多くの魚種が水揚げされます。

「めぐみもん」は魚介類の水揚げから加工まで一連の業務をグループ会社が担っており、鮮度・品質ともに最高の原料を仕入れる事が出来ます。また、漁港に隣接する自社工場内で生産を行っておりますので素材の良さを存分に生かした製品作りが行えます。

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「めぐみもん」ブランドの商品は、自社で加工、生産しています!

魚介類の原料は長崎県産を中心に北部九州のものを使用しています。素材の味を生かすため、使用する原料にはこだわりを持っています。

加工品には国産減農薬・有機野菜積極的に使用し、化学調味料無添加で商品作りを行っています。
お塩も基本は五島列島の天日塩を、お砂糖は喜界島のきび砂糖を使用しております。

お母さんが家族の健康を考えて料理を作るように、「めぐみもん」をご購入いただくお客様が安全で健康になれる商品をお届けしたい。そしておいしく召し上がって頂きたい。

そのような思いから、化学調味料と呼ばれるもの、保存料や着色料、香料、遺伝子組み換え原料についても使用しておりません。

そのため、賞味期限や保存方法などは市販品よりも条件が悪いものがあるかもしれませんが、そのような考えでおつくりしている商品であることをご理解いただければと思います。

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長崎・佐世保はこんなところです!

長崎県は漁獲魚種数全国1位。漁獲量は全国2位の水産県!

長崎県は日本の最西端に位置し、三方を海で囲まれた立地にあります。

世界有数の大陸棚が広がる東シナ海は、魚の餌となるプランクトンが豊富で、九州西方沖に分布する黒潮系の水塊が西九州西部で分岐し、長崎県沿岸で混ざり合うことから多種多様な魚が多く生息していると言われています。

長崎・佐世保

九十九島(くじゅうくしま)とは

長崎県佐世保市沿岸の「九十九島(くじゅうくしま)」は西海国立公園の指定を受けています。

西海国立公園は九州西北部に位置し、佐世保から平戸島・生月島(いきつきしま)、そして五島列島を含む大小400余りの島々からなる多島海景観を特色とする公園です。

陽の光と共に様々な表情を見せる九十九島の雄大な景色は一瞬で人の心を引き付ける魅力があります。
「めぐみもん」の所在地 佐世保にはそんな景色を堪能できる観光スポットが数多く設けられています。

九十九島

佐世保・九十九島

佐世保・九十九島

写真:佐世保観光コンベンション協会提供 ©SASEBO

平戸島

長崎県北部、北松浦半島の西海上にある島で、全域が長崎県平戸市に属します。

1550年にポルトガル船が来航し、平戸港は南蛮貿易港として機能するようになります。フランシスコ・ザビエルをはじめとするイエズス会宣教師によってキリスト教が布教されましたが、その後はキリスト教弾圧の舞台にもなりました。

長崎におけるキリスト教の伝来と繁栄、激しい弾圧と250年もの潜伏、そして奇跡の復活という、世界に類を見ない布教の歴史を物語る資産であることから、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」としてユネスコの世界遺産暫定リストに掲載されています。

平戸島

教会の写真撮影・掲載に当たっては大司教区の許可をいただいています。
写真:一般社団法人長崎県観光連盟提供

いきつきしま

島の東側はゆるやかな丘陵状になっている一方、東シナ海を望む西側には断崖が随所にあり、海岸の一部は西海国立公園に指定されています。

16世紀末にはほぼ全島民がキリシタンとなりましたが、その後の禁教令により多くの島民が隠れキリシタンとして密かに先祖から受け継いだ信仰を維持する道を選びました。現在でも潜伏時代の隠れキリシタンの信仰形態をそのまま受け継いでいる人も多く存在し、「オラショ」と呼ばれる口伝によって伝承されてきた祈りの歌を歌い続けることで信仰を保っています。

また、江戸時代には沿岸捕鯨が活発に行われ、平戸藩の財政を支えていました。
戦後は東シナ海のまき網漁業に進出、最盛期には20以上の大型まき網漁船団を擁し、島の経済は大いに潤いました。近年は漁獲量の減少などにより船団数も激減しています。

生月(いきつき)という島名の由来は、遣隋使・遣唐使の時代に中国から日本へ帰国する旅人が、船上からこの島を見つけると、無事に帰ってこられたと安心してホッと息をついたことから、といわれています。

生月島

写真:一般社団法人長崎県観光連盟提供

五島列島

五島列島は自然海浜や海蝕崖、火山景観など複雑で変化に富んだ地形で、ほぼ全域が西海国立公園に指定されるなど豊かな自然景観を有しています。

島々には多くのカトリック教会が点在し、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」としてユネスコの世界遺産暫定リストに掲載されており、世界遺産登録を目指す取組みが注目されています。

戦後には、東シナ海で操業する大型まき網漁船団の先端基地として栄えました。近年漁獲高は減少しているものの、現在も漁業が重要な産業であり、海産物が名物です。

生月島

教会の写真撮影・掲載に当たっては大司教区の許可をいただいています。
写真:一般社団法人長崎県観光連盟提供